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そなえよう
その時のために
新着情報
【募集中！】乳幼児を守る！親子避難所camp2025
●日時
5/17（土）15：00〜5/18（日）7：30まで
※5/18の朝食はありません。
宿泊なし、途中参加🆗、見学や出入り自由🙌
●会場
静岡県立大学小鹿キャンバス体育館（静岡市駿河区小鹿２−２−１）
🅿️あります
https://maps.app.goo.gl/VguMZnrSYHCLx26NA
●参加費
1組500円（当日の保険代込）
●対象者
乳幼児親子→その他の年齢のお子さんでも参加は可能🙆♀️
⚫︎子育て支援に関わっていらっしゃる方
●活動にご興味のある方（大人のみでも可）
●当日の内容
防災クイズラリー
乳幼児の性被害を守る！助産師さんのミニ講座
災害時に使える防災グッズや技術の展示や体験
乳幼児親子と座談会 などなど
●詳細・お申込みはこちらから→
お申込期限 5月14日(水)
2月17日（月）静岡県知事訪問
運営メンバーで鈴木康友静岡県知事に面会させていただきました。
県内東中西部の子育て支援団体（現在36の会員、個人を含む）および県外の協定先団体と連携し、いざという時にお互いに助け合うためのネットワークを築いていることについて、知事にお伝えしました。
有事の際、民間団体だけでは対応が難しい場合もあるため、平時から行政との連携を強化していくことが不可欠です。
市町を包括する役割を担う知事に直接お話しできたことで、非常に意義深い時間となりました。
2月8日（土）アレルギー勉強会のお知らせ
（オンライン併用）
昨年、当ネットワークと「災害時における相互協力に関する協定」を結んだ「一般社団法人 こども女性ネット東海」さんとの共催で、災害時のこどもの命を守るためのアレルギー対策やネットワークづくりについて勉強会を開催します。
ネットワーク会員はもちろん、災害時のアレルギー対策について知りたい個人の方の参加も大歓迎です。
どんな対策が必要なのか一緒に学び、今後のためにつながりましょう！
詳細はチラシをご覧ください。お申込み、お待ちしております。
■知って安心！！いざという時のために「災害時のアレルギー対策」
◎日時：2025年2月8日（土）13:15～15:45
◎会場：浜松市防災学習センター（浜松市中央区山下町192）
またはオンライン（Zoom）
◎対象：市民、企業、自治体職員、災害時のアレルギー対策などに興味のある方ならどなたでも
◎詳細ページ
◎申込みフォーム
石川県七尾市の子育て支援団体と
災害時協定を締結
当ネットワークとママグループコタン（石川県七尾市）は、2024年12月2日（月）「災害時における相互協力に関する協定」を締結します。
能登半島と地理的な条件が似ている伊豆半島の有事の際、被災した子育て家庭へ迅速かつ的確な支援を行うために、経験を踏まえた団体との連携は不可欠です。
県や各市町の職員のみなさま、また地域団体のみなさまにも立ち合いいただき、協定締結式を執り行います。
詳細は、プレスリリースをご確認ください。
【協定締結式】
日時：2024年12月2日（月）13：00～13：30
場所：修善寺総合会館 大研修室
住所：伊豆市修善寺838-1
協定名：災害時における相互協力に関する協定
石川県七尾市の子育て支援団体と
災害時協定を締結
当ネットワークとママグループコタン（石川県七尾市）は、2024年12月2日（月）「災害時における相互協力に関する協定」を締結しました。
能登半島と地理的な条件が似ている伊豆半島の有事の際、被災した子育て家庭へ迅速かつ的確な支援を行うために、経験を踏まえた団体との連携は不可欠です。
県や各市町の職員のみなさま、また地域団体のみなさまにも立ち合いいただき、協定締結式を執り行いました。
終了後、コタン代表の坂下賀英子さんによる講話「被災しても「やりたい」を叶えるために 今できること」をテーマにお話いただきました。
今年1月1日に発生した震度7の能登半島地震。
被災翌日から支援物資の配布を始め、被災10日目には、疲労感が見え始めた親子のための炊き出しと子どもが思いきり走り回れるイベントを開催した、コタンのママたち。そのエネルギーはどこから生まれ、そこから私たちが学ぶべきことは何か。
講話の後は、参加者がグループになって、各自の資源を出し合って、何か仕組みやイベントが作れないか語り合うワークショップを行いました。
2024年10月15日
オンライン総会を開催しました
石川県七尾市で開催した「そくさい祭」に遊びブースを出店した翌日、オンラインにて総会と被災地支援報告＆グループディスカッションを実施しました。
◎第一部 総会
（1）活動報告
（2）会計報告
（3）寄付金会計報告
・能登半島地震支援
・台風15号被害支援
・熱海市伊豆山土砂災害支援
・会費の変更について
◎第二部 交流会
（1）被災地支援報告
・珠洲市支援（NPO法人よしよし 末吉さんより）
・輪島市支援（NPO法人ゆたかの木 京井さんより）
（2）「（1）を聞いて、今後ネットワークがやれることはなんだろう」についてグループディスカッション
（3）シェア会
1年の間に、東中西部それぞれが順番に企画開催する勉強会。次回の勉強会は、東部グループが担当します。
12月2日(月)14時から修善寺総合会館で行います。詳細はFacebookにてお知らせ予定です。ぜひご参加ください！
10月14日（月・祝）石川県七尾市
「そくさい祭 ～元氣フェスティバル～」に
出展します
1月の能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県七尾市で開催されるイベント「そくさい祭～元氣フェスティバル～」にしずおか子育て防災ネットワークも子どもたちの遊びブース提供で応援参加します！
被災地の親子に元気を届けるために企画され、魅力的な企画が盛りだくさんです。
たくさんの方にご来場いただけるよう、ぜひ情報の共有をお願いいたします。
【そくさい祭 ～元氣フェスティバル～】
開催日時：2024年10月14日(月・祝)10:00～16:00
※雨天決行
開催場所：能登歴史公園（国分寺地区）内（石川県七尾市国分町イ部1）
入場料：無料
駐車場：あり
主催：そくさい祭実行委員会
BNI北陸能登復興プロジェクト
2024.7.18
宇和島市・名古屋市の団体と
「災害時における相互協力に関する協定」を
締結しました
7月18日（木）、当ネットワークと「特定非営利活動法人 U.grandma Japan」、「一般社団法人 こども女性ネット東海」は、「災害時における相互協力に関する協定」を締結いたしました。
当日は静岡県庁内の危機管理センターをお借りし、静岡県危機管理部をはじめ、県こども未来課、富士市・静岡市・浜松市・宇和島市から危機管理や子育て関連の行政職員のみなさま、そしてアドバイザーとして静岡大学防災総合センターの岩田 孝仁特任教授にも立会人としてご出席いただきました。
3団体の代表から挨拶の後、署名と調印を行い、無事協定が結ばれました。この協定をきっかけに、平時も災害時も子どもが安心して健やかに育つことができるように、一緒に活動していきます。
遠方からお越しくださった2団体のみなさま、会場準備から関わってくださった県職員のみなさま、立会人を快くお引き受けくださったみなさま、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
宇和島市・名古屋市の子育て支援団体と
協定を結びます
当ネットワークと特定非営利活動法人 U.grandma Japan（愛媛県宇和島市）、一般社団法人 こども女性ネット東海（愛知県名古屋市）は、2024年7月18日（木）「災害 時における相互協力に関する協定」を締結します。
県や各市の職員の方々に立会いをお願いし、以下の通り静岡県庁内の危機管理センターにて締結式を開催することとなりました。当日は、各団体の皆様が遠方からお越しくださいます。
【協定締結式】
日時：2024年7月18日（木） 14:00～15:00
場所：静岡県庁別館5階危機管理センター（東側）
協定名：災害時における相互協力に関する協定
詳細は、プレスリリースをご確認ください
Facebookページ移行のお知らせ
日頃は活動にご協力、ご賛同いただき誠にありがとうございます。
先月、活動の報告などを行っていたFacebookページの乗っ取りがあり、こちらからは操作ができない状況となってしまいました。
今後は、以下の新規Facebookページにて投稿していきます。
みなさまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、以前のページからフォローを外し、こちらのページへのフォローやいいねをぜひお願いいたします。
■以前のページ（停止申請予定）
現在の名前：一心堂中醫診所
https://www.facebook.com/shizuokakosodatebosai
※フォローを外すなどの作業をお願いいたします。
■新規Facebookページ
しずおか子育て防災ネットワーク
https://www.facebook.com/shizuokakosodatebosainetwork
（↑URLの最後にnetworkが入っています）
2024.6.8
「災害時の乳幼児対応について考えよう」
勉強会を開催しました
東部・中部・西部で持ち回りの勉強会。今回は西部主催で、
浜松市助産師会会長 齋藤 由美さんによる、「災害時における乳幼児への対応について考えよう」をテーマに開催しました。
2022年秋、台風15号の水害による断水で、静岡市清水区の乳幼児家庭がたいへんな被害に見舞われたことは、記憶に新しいと思います。
今後、もしこうした災害が起きてしまったら、どうすればよいのか、どんな備えが必要なのか、どんな支援が考えられるか、などのお話をしていただきました。
中でも印象的だったのは、被災した方たちに、どんなふうに声をかけてどんな支援ができるか、という質問に対して、
「被災時も、平時も、おなじでいいんです。“困ってることはない？何かできることはない？”そう聞いてみてください」という言葉です。
被災時だからとこちらが堅くならずに、普段と同じ声掛けでいいとわかると、とても気持ちが軽くなりました。
【防災お菓子リュック講座と展示でPR】
三島市の日清プラザを会場にはじめて開催された地震防災フェア2024。
しずおか子育て防災ネットワークにもお声かけいただき、来場した親子向けに防災お菓子リュックづくりのステージイベントを行いました。
また、会場内のブースでは、ネットワークの説明や、能登半島地震での支援の報告などを行いました。
2024.4.20
「地震防災フェア2024」へ出展しました
2024.1.23
大阪市の子育てコミュニティ「ママコミュ！ドットコム」と災害時協定を締結しました
【災害時における相互協力に関する協定を締結】
2024年1月23日（火）大阪の団体「ママコミュ！ドットコム」と当ネットワークは、災害時の相互支援のための協定を結びました。
南海トラフ巨大地震のような大規模被害が予想される災害では、県内の広い範囲が被災するかもしれません。県外の関わりのある団体と協力し合えたらと話していても、シミュレーションがされていなければ、混乱した災害後の情報共有や支援は困難だと予想されます。
そこで平時からの学び合いも含めた、「遠隔共助」の協定を結ぶ運びとなりました。このご縁は、県職員さんに、ママコミュ！ドットコムの代表の出水さんをご紹介いただいたところからでした。
協定締結式には、静岡県や浜松市の担当課課長のみなさまに立会人としてご出席いただきました。また、ネットワーク副代表や西部地区メンバー、防災の関わりでお世話になっている方々にも同席いただきました。
◎ママコミュ！ドットコム
https://mamacomu.com/
能登半島地震の被災者へ
贈り物
多くの皆さんから寄せられた支援金で、
能登半島地震で被災された30家族に、総額60万円の贈り物を無事に届けることができました。
被災地はまだまだ日常に戻っていない地域がたくさんあります。
私たちは、そうした人たちを忘れないこと、気にかけ続けること。
そして、今すぐにもできるのは、被災した地域に学び、自分の身の回りを備えることです。
2024.1.3
能登半島地震 被災した子育て家庭支援のための寄付金のお願い
1月1日、能登地方を震源に震度7を記録する大地震が発生しました。被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
静岡県にいる私たちが今できることとして、しずおか子育て防災ネットワークでは、被災した子育て家庭を支援するため、寄付金の募集を開始します。
過去の災害でも、乳幼児家庭が必要なものは手に入りにくく、それでも声をあげられずがまんをし続けてしまう現状がありました。
必要としている家庭に必要なものが届くよう、並行して情報収集を進め、集まった寄付は、被災した子育て家庭への物資や疲弊から少しでも解放されるための場に活用させていただきます。
個人で寄付していただいても、団体で取りまとめてお送りいただいてもかまいません。
ご協力くださる方（または団体）は、以下へお振込をお願いいたします。
◆寄付金額 1口1,000円から
◆振込先
静岡銀行 清水町支店
普通預金 口座番号：０５８２６２７
口座名義 しずおか子育て防災ネットワーク
※振り込み手数料は、各自ご負担いただきますようお願いいたします。
◆寄付ご連絡先
お振込みにあたり、以下のご連絡をお願いいたします。
件名【能登半島地震寄付金】
・お名前または団体名等
・ご連絡先電話番号
・寄付金額
・寄付金受領証明書発行の有無
（証明書発行希望の方はご住所）
をご記載のうえ、以下アドレスにご送信ください。
shizuokakosodatebosai@gmail.com
◆支援先
物資もしくは寄付金が確実に届けられるよう、情報収集をしております。支援先が決まりましたら、ご報告させていただきます。
◆お問い合わせ先団体
お問い合わせや手渡しでの寄付をご希望の方は、以下団体までご連絡をお願いいたします。
【西部地区】認定NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ(浜松市) 電話: 053-457-3418
【中部地区】NPO法人よしよし(静岡市) 電話: 054-292-6767 携帯電話:090-1479-5997
【東部地区】NPO法人母力向上委員会(富士宮市) 電話: 0544-78-0741
また、寄付金の募集について、LINEやInstagramその他SNSなどでの拡散も併せてお願いできましたら幸いです。
支援の進捗や報告は、下記しずおか子育て防災ネットワークの公式Facebookで発信していきます。
https://www.facebook.com/shizuokakosodatebosai
【受賞のご報告】
県内で特徴的な子育て支援活動や、他団体の参考となる先駆的な
取組を行っている団体・個人が選出される「ふじさんっこ応援大賞」
しずおか子育て防災ネットワークとして、今年度の「審査員特別賞」
をいただき、認定NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴの
2名で表彰式に出席してきました。
活動発表では、昨年の台風15号被害の際のネットワークの動きや
被災時の子育て家庭の状況、またネットワークの平時のつながり
についてお伝えしました。
審査委員長の静岡県立大学短期大学部教授の永倉みゆき先生には、「これからも災害時の子育て家庭の支援の形を提案していってほしい。有事に限らず、平時の活動を継続していることはとても大切」と評価いただき、大変励みになりました。
県のこども未来課さんとも今後につながるお話ができ、とてもよい機会をいただきました。
4年目も、いざという時に支え合える仲間を増やしていきます！
2023.11.24
「ふじさんっこ応援大賞」の
審査員特別賞を
いただきました！
2023.7.23
防災勉強会「台風15号被災者アンケート結果を元にみんなで考えよう」を開催しました。
日時：2023年7月23日10時～14時30分
会場：県地震防災センター小会議室
ネットークが主体となった支援の様子を報告し、その中で集まった被災者アンケートを元に、今後来るであろう災害に備えて参加者一人ひとりが自分事として「どんな連携がとれるか」「どんな備えが求められるのか」など、意見交換をしました。(写真)
午後は地震防災センターの見学ツアーを行いました。
2023.1.29
パネルディスカッション
「台風被害と子育て家庭の課題」
浜松市防災 学習センターで開催の講座に
しずおか子育て防災ネットワークから5人がパネリストとなって
パネルディスカッションをさせていただきました。
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パネルディスカッション「台風15号被害から見えた子育て家庭の課題」
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2022.10.22静岡豪雨応援イベント
絵本作家サトシンさんによる
「絵本読みまショー」を開催しました
絵本「うんこ！」「わたしはあかねこ」の作者サトシンさんが、静岡の親子への応援を込めて絵本ライブを開催しました。
断水や浸水被害に遭われたご家庭には、サトシンさんから絵本を1冊ずつプレゼントされました。
当日は、ハンドマッサージや集まった支援物資の配布も行われました。
【日程】11月6日(日)
【時間】
午前の部：10:30～12:00
午後の部：13:30～15:00
【会場】GINZAシャル（静岡市清水区銀座13-27-2）
https://www.ginza-schall.com/
【参加費】無料
【主催】しずおか子育て防災ネットワーク
2022.9.28 台風15号による静岡市被災者への寄付金のお願い
台風15号により被害を受けられた子育て世帯の被災者を支援するため、寄付金の募集をします。
集まった寄付金は、静岡市において浸水被害にあった子育て家庭に向けて、被災の疲弊から少しでも解放され、安心して安らげるような場作りのために使わせていただきます。
寄付は、1口1000円から募集します。
（写真は、断水・浸水地域の洗濯代行サービス）
2022.9.1 令和4年度総会を行いました(オンライン開催）
1年間の活動を振り返り、次年度について話し合いました。
基調講演は、ネットワークメンバーでもあり、全国に情報発信拠点をもつ「ママ夢ラジオ」代表の中野あゆみさんによる【被災時におけるラジオの役割】についてお話しいただきました。
規約が一部変更されました。
小さな団体や個人でもより入会しやすい会費に変更しました。
❶法人格のある団体：年会費 3,000 円
❷10 人以上の会員がいる任意団体：年会費 1,000 円
❸9 人以下の任意団体：無料
❹子育て支援または防災活動をしている個人：無料
2021.12.1 ホームページができました
グループの誕生から一年余り。ホームページができました。
多くの方に見ていただき、全国各地にこうしたネットワークの輪が広がっていくといいです。
開催予定のイベント・募集中の募金など
子育て防災ネットワークについて
私たちは静岡県内で活動する子育て支援団体がつくるネットワーク団体です。
有事の際、主として被災地の子育て家庭に対し支援を行います。
より効果的な支援の実現に向けて、平時から団体もしくは個人との
ネットワークを形成し、人材の交流と育成を図ります。
活動の詳細
1. 被災地のニーズに基づいた支援活動
地域ごとの災害の特性を知り、過去の経験やネットワークの情報網を活かした支援を行います。
各市町や社会福祉協議会、民間企業と連携し、情報集約の方法や協力体制を整えていきます。
2. 各種ツールを活用したネットワークづくり
SNS等を活用し、東西に広い県内のネットワーク網を構築し、被災時の助け合いに備えるとともに、
平時からの連絡・情報共有等を行います。
3. 平時からの防災についての情報発信や講座・交流会の実施
被災するその前に被災後の準備を整える「備え」の啓発に取り組み、支援からこぼれやすい
乳幼児家庭の防災知識を高める活動を行います。
1.被災地のニーズに基づいた支援活動
必要な場所に必要な支援を
県内外の被災地域のニーズを把握後、
非被災地エリアが支援活動を展開
2.各種ツールを活用したネットワークづくり
平時の活動
各種ツールを活用したネットワークづくり
〇月に一度の発起人定例会開催
〇全体での交流会の開催
〇各エリア毎のLINEグループ運用及びミーティングの不定期開催
〇ネットワーク構築のための関係各機関との打ち合わせ
など
3.防災の情報発信や講座・交流会の実施
地域社会を支援
備災や減災に関する情報発信＆啓発活動
〇公式LINEによる情報発信・・・・・
〇FBによる定期的な情報発信・・・・・
〇全体での勉強会開催 ・・・・・・過去の開催報告はこちら
〇各地域毎の備蓄状況調査及び公開 各地域の備蓄情報はこちらPDF
など
団体概要
名称：しずおか子育て防災ネットワーク
設立：2020年9月1日
役員： 代表 原田 博子（認定NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ）
副代表 塩川 祐子（NPO法人母力向上委員会代表）
副代表 末吉 喜恵(NPO法人よしよし)
発起人：原田博子、塩川祐子、末吉喜恵、鍋島 安佐子、假屋 貴代江、
森口 真紀子、池田 水穂子、藤井さやか、高木有加
ネットワークへの協力や支援方法
あなたも仲間に
【ネットワークに加入する】
しずおか子育て防災ネットワークでは、個人、企業、団体、行政など立場を超え、そして、市町や県を超えて、子育て世帯のためにつながる方を募集中です。
現在、静岡県内東部、中部、西部で活動中の23団体が加入しています。
ネットワークに加入すると、しずおか子育て防災ネットワークの東部、中部、西部いずれかのお住まいの地区のLINEグループでつながり、平時からコミュニケーションをとり、発災時にはこのグループを通じて連絡を取り合い、助け合うことができます。
静岡県内、西部、中部、東部の入会希望の方は以下のフォームよりご連絡ください。
（1）団体会員 ・団体（法人格の有無を問わず） : 年会費 3,000 円
・子育て支援または防災活動をしている個人：年会費 1,000 円
（2）賛助会員 一口 10,000円（一口以上）
会費は、発災時の子育て世代の被災者に向けた支援や団体の運営のために使わせていただきます。
【会費振込先】
静岡銀行清水町支店 普通預金
口座番号：0582627
口座名義 しずおか子育て防災ネットワーク
※恐れ入りますが、振込手数料はご負担ください
【寄付する】
「しずおか子育て防災ネットワーク」の活動に賛同いただける方に、寄付をお願いしています。
寄付金は、発災時の子育て世代の被災者に向けての支援や団体の運営のために使わせていただきます。
【会費振込先】
静岡銀行清水町支店 普通預金
口座番号：０５８２６２７
口座名義 しずおか子育て防災ネットワーク
※恐れ入りますが、振込手数料はご負担ください
活動を支えてくださっている団体・企業様
寄付や賛助をいただいた皆様